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2009年度就職活動の体験談を紹介します。
石河康洋さん   (社会学部4年生)

百十四銀行 内定


Q.百十四銀行に内定ということですが、銀行に興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか。

A.  ― きっかけそのものは、社会学部で開講されている企業研究のクラスです。香川県を中心に近隣の企業の方を講師に迎えて開講されているものですが、その際、百十四銀行の人事の方が銀行事業の説明をされてました。その時はまだ、「人と接する職業に就きたい」という漠然としたイメージしかなかったんですが、銀行サービスの核心の一つは「人の生活に不可欠なお金を扱う」ことであり、そのために銀行は「客との距離を縮める」ことで信用を得るということを学びました。これがきっかけで、いろいろ調べているうちに就職先として考えるようになりましたね。



Q.銀行ということで、とくに採用試験や面接で心がけたことはありますか。

A. ― 人との応接が大切な業種ですので、面接の対応には気を配りました。下手に出るということではないのですが、自分自身が雇ってもらう、試験を受けさせてもらうという立場がわかるように、面接時の敬語や言い回しには失礼のないように気をつけました。



Q.面接では他にどんなことに注意したのでしょうか。

A. ― そうですね。面接の質問の内容は気になりましたね。それで、突然の面接の質問に戸惑わないように準備しました。提出した履歴書やエントリーシートの内容はコピーしておいて、そこから想定される質問の回答は用意しておきました。これは結構役に立ちますよ。



Q.なるほど。では、こうした就活はいつごろから始めましたか

A. ― 3年生向けに行われる大学内での説明会にはずっと出ていました。就活を意識して説明会に出るようになったのは、確か10月頃からだったように思います。実際にエントリーシートを出し、面接の準備を始めたのは2月の終わり頃だったと思います。やはり、早めに動き始めることが大切ですね。大学で行われる説明会やセミナーに参加していれば、自然と心の準備が整ってくるので、乗り遅れることはありません



Q.会社のセミナーには出かけましたか。

A. ― 大学が紹介する企業説明会や会社主催の説明会にはできるだけ出るようにしました。個々の説明会の内容も大切なのですが、業界全体の強みや課題、企業の詳しい指針などがわかりました。自分が進むべき道を考える上ですごく参考になりましたね。それに、そういったことが分かっていたので、面接の質問にも素直に応対できた思います。



Qインターンも体験したとのことですが、就活に役に立ったこととかありますか。

A. ― 僕は高松の労働局でインターンをやりました。労働局内で仕事の内容を聞いた後、ハローワークで実際の業務に携わりました。そんな中で、公務員といっても時間に関係なく仕事を片付けるということがしばしばありました。職場の方達の仕事に対する責任感を感じ取ることができたと思います。アルバイトなどでは味わえない、本当に働くとはどういうことなのか意識できた貴重な体験でしたね。



Q.後輩に何かアドバイスがあればお願いします。

A. ― 人生の大きな部分を決めることなので、「生活できればいい」ということではなく、後悔が残らないように自分のしたいことにチャレンジしてください。



 どうもありがとうございました。